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季節のことを調べるblog

季節のイベント、行事に関係あることを調べるブログ

節分の鬼の由来とは? 豆を投げる理由とは

節分 豆まき

 

 

節分は、二十四節気の一つ立春の前日に行うようです。立春二十四節気の1番目の行事ですから、これを1年の初めと考えるならば、節分は大晦日にあたるということです。
節分というと、子供の頃、「福は内、鬼は外」と言って炒り大豆を撒きました。保育園にも怖そうな鬼が来て豆撒きをしたのを覚えています。
また、年の数だけ、余った炒り大豆を食べさせられていましたが、口の中がもそもそして私は苦手でした。ですが、大人になって食べてみると炒り大豆が香ばしくおいしいと感じるようになっていたので、私も味覚の感じ方が変わるくらい年を取ったということでしょうか。

 

http://www.flickr.com/photos/82175587@N00/94745432

photo by cytech

 

鬼の由来とは

さて、節分の日には大人たちが鬼に扮装して子供たちに炒り豆を撒かれると思いますが、この鬼とは何なのでしょうか?

諸説はあると思いますが、主に死んだ人々を意味するのではないかと言われています。日本で旧暦が使われていたころ節分は大晦日にあたったわけですから、新年を迎える前にこの死霊などの悪霊をお祓いしておこうというのが節分だということです。

 

炒り大豆を投げる理由

なぜ、この炒った大豆を投げなければいけないのか?

色々と説は、あるようですが一般的には毘沙門天のお告げにより大豆を鬼の目に投げつけて退治したという話が有力で、その他にも「魔の目を射る」(まのめをいる)という響きから「豆を炒る」で炒った豆が使われるようになったや、鬼の持つ棍棒は金でできているから炒った豆をぶつけることで弱まらせるなど様々です。

私が聞いたことのある話では、炒った豆を鬼の目にぶつけなさいというのを知っていますから、やはり一般説が広まっているのでしょうか。

また、炒ったというところに関しては、生の豆を地面に撒くとそこから芽が生えてしまい、それが邪気が芽を出したように見えるから炒った豆を使うのが大事だそうです。
確かに、それは気分的にも嫌ですし、何より節分の度に大豆が生えてきても困りますよね。これは、利便性からも納得でした。
また、地域によっては、みかんや落花生を投げるところもあるそうなので一概に豆と決まっているわけではなさそうです。

こうした、意味を知ったうえで今年も良い春が迎えられるように節分を行いたいと思います。