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季節のことを調べるblog

季節のイベント、行事に関係あることを調べるブログ

サンタクロースの実在する? 赤い服の理由とは? ブラックサンタとは

12月 クリスマス サンタクロース

Santa

クリスマスで有名な人物と言えば「サンタクロース」ですが、誰に聞いてもあの赤い服に白いヒゲのおじいさんキャラをイメージします。

しかし実はサンタクロースには幾つかのトリビアがあるのです。

 

サンタクロースは実在の人物である

サンタクロースがトルコ人司祭である「セント・ニコラウス」であることは知っている人も多いでしょう。
彼が何故サンタクロースになったかと言うと、そもそも彼は大金持ちであったにも関わらず、貧しい人にお金を惜しまずに使うというヒーロー的な存在だったのです。
有名なエピソードでは、ある貧しい家族が、3人の娘を身売りさせようとしていました。
それを知ったセント・ニコラウスが、窓から金貨を投げ入れて家族を救ったのですが、その時の金貨が窓際に吊るされていた靴下に入ったのがクリスマスブーツの起源だと言われています。
セント・ニコラウスの祭日sは12月5日ですが、段々とプレゼントをくれる人ということからクリスマスの有名人になっていったのです。

 

サンタは元々赤い服ではなかった

昔はサンタクロースは青や黒などのコートを着ている司祭の姿でした。
しかし19世紀の風刺画家トマス・ナストにより、恰幅が良くてメガネをかけ、白いヒゲに赤い服の現代のサンタクロースがデザインされました。
これが1930年になるとコカ・コーラ社の広告に使われ、商品の知名度の高さからそこから全世界に広まっていったのです。
今でもヨーロッパでは青い服のサンタクロースがいます。

 

・サンタへは「差し入れ」が必要

日本ではあまり見かけないのですが、実は海外ではサンタがプレゼントを持ってきてくれるのに対して「差し入れ」をする習慣があります。
差し入れは国により違いますが、アメリカではクッキーとミルクを用意しておきます。
クリスマスクッキーは自分達で食べる為だけではないんですね。
子供達の親は夜中にそっとクッキーを食べてミルクを飲んでおき、サンタが来たことを証明するのです。

 

・ブラックサンタは実在する!?

最近流行りの「ブラック」ですが、実は海外にはブラックサンタがいるのです。
ドイツの習慣ですが、サンタクロースが良い子にご褒美をあげる傍ら、悪い子を懲らしめる「クネヒト・ループレヒト」というブラックサンタが同行します。
悪い子へのプレゼントは石炭で、お祈りができないとプレゼントではなく灰が入った袋で頭を叩かれるそうです。
ちょっとコワいブラックサンタですが、子どもに言うことを聞かせるのにうってつけのキャラとなっています。


サンタクロースのトリビアは幾つかありますが、どれも日本ではあまり知られていません。
プレゼントを貰うだけではなく、くれる人についても知っておくと子供に説明する時に役に立ちますね。"